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なんじゃもんじゃ

今日は、休日にうってつけの青空が広がり、とっても気持ちよかったですね。
ゴールデンウィークが始まりました。みなさんはどんなご予定でしょうか。
前半は野暮用が少しあって、安・近・短に決めています。後半は、行き当たりばったりです。
山の方に、珍しい木が花開いていたので、ご紹介します。ここに4本ほど咲いていました。
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ヒトツバダコ(ナンジャモンジャ)(もくせい科ひとつばたご属)分布 愛知、岐阜、対馬。
5月に開花する。花径3cm程度。白い4弁の花で集団で咲く。
葉は対生し長い楕円形で長さ10c程。別名は珍しい木の為。
ナンジャモンジャの由来は、「何じゃ」「物じゃ」という対話から命名された。
あまり見かけない珍しい大きな木というほどの意味を持つらしい。
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この木は、長崎県の対馬に群生しています。一斉に咲く様子は素晴らしいそうです。
海面を白く染めることから「海照らし」、材質の硬いことから
「なたおらし」ともよばれ、昭和3年に国の天然記念物に指定されています。
国内には木曽川流域に数十本が自生しているそうですが、
上対馬町鰐浦に大規模な群生が見られます。
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自生木だけで3000本を超え、5月初旬の開花の時期には、
山のなかに白い雲のように花が咲き乱れ、幻想的な雰囲気のようです。
話に聞くだけで、残念ながら私は見たこと無いのですが・・・きっと今頃は・・・
長崎の人間も、なかなか対馬に行く事は出来ないのですが、
この花の評判は昔からよく聞いていました。
そういうことから、県内にぽつぽつと植えられているようです。
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by guu_osanpo | 2007-04-28 22:22 |
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