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旧暦のお雛様~

先日、アップしました「天正少年夢祭り」昨日で終了です。
金曜日に歴史とグルメバスツアーで大村を6時間ご紹介しました~。
この狭い田舎を6時間!と思いましたが、たっぷり歴史を紹介できました。
日頃の観光案内は、2時間コースがほとんどで、一部だけ案内しています。
今回は、天正少年遣欧使節の事と、長崎開港までの事まで紹介できました~。
平均年齢は、64,5歳ぐらいの方でした。他県から移り住んでこられた方や
長崎市内の方も居られて、知らないことばかりだった~と喜んでもらえました~。
その日はお天気にも恵まれ、至る所サクラの満開で満足されてましたよ。
カメラもぶら下げて行きましたが、1枚も撮る余裕はありませんでした^^;

そして、28日からは旧暦で行うひな祭りも開始しています。
(今年の3月3日の旧暦は3月29日です。)
毎年のことですが、お雛さものお守りにもいきました~。
土曜日だったんですが、かなり冷え込んで寒い1日でした。
この日は、写真を撮る時間がたっぷりありましたよ。

場所は、毎度お馴染みの武家屋敷楠本正隆屋敷です。
お雛様は、最後の大村藩主のお姫様の婚礼の時に作られた物です~。
毎年、ご紹介していますね~^^;
お内裏様の並び方は、大昔は、男性が向かって右だったのですが、
明治天皇が即位の時に西洋式に倣って、向かって左に並ばれたそうです。
それ以来、男性が向かって左になりましたが、京都では古式通りの並び方を
守っているそうです。関西風関東風、あるいは和式洋式、昔風今風とも言いますよ。
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軸は、荒木十畝(あらきじゅっぽ)の絵、本物です~。
「あらためて なをかへてみん深雪山 うつもるはなも あらわれにけり 松」
松は秀吉のことです。醍醐の花見の時に秀吉が詠んだ和歌のようですよ。
醍醐寺は歴代の天皇が行幸したことから行幸山(みゆきやま)と言われていたそうです。
花見をする時に、そのことをはばかって深雪山と名前を変えたそうです。
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今年は、木目込み人形の小さい芥子雛も飾ってありました。
昭和のお雛様でしょうね。古い商家から、寄贈されたそうです。
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庭に目をやれば、ツバキが散っています。
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このツバキ、昨年もアップしてました。構成が全く同じです~。
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by guu_osanpo | 2009-03-30 10:49 | 歴史
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